医療法人の役員変更届出

個人クリニックから医療法人へ移行した場合、役員を選任することになります。

そして、その役員の任期は2年間です。

任期満了した役員は、重任するか、辞任し新しく役員を選任するかの選択になります。

ここで、必要な手続きが役員変更届出になります。

また、辞任や任期満了の他に、単に新しく役員を追加する場合ももちろん変更届を提出します。

設立後の最初の任期はどうするの?

医療法人設立した年は、任期満了日を定款の附則の中で定めます。

そして、その日を基準にして2年間ごとに役員の任期が満了します。

添付書類

役員をどのように変更するかによって、添付書類が異なります。

新たに役員を選任する場合

  • 役員を選任した会議の議事録
  • 新役員の履歴書
  • 就任承諾書
  • 新役員の印鑑登録証明書
  • 役員名簿

理事長が変更になる場合、新役員の医師(歯科医師)免許証の写しが必要です。

任期途中で役員を辞任する場合

  • 辞任を承諾した会議の議事録
  • 辞任届
  • 役員名簿

任期満了により役員を重任する場合・退任する場合

重任

  • 議事録
  • 履歴書
  • 就任承諾書
  • 役員名簿

退任

  • 議事録
  • 役員名簿

役員が死亡した場合

  • 死亡が確認できる書類
  • 役員名簿

改姓・住所変更

改姓

  • 戸籍事項証明書

住所変更

  • 住民票(従前の住所の載っているもの)

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